ジャグリングとの関わりかたを探してみよう ~作者からのおてがみ~



こんばんは。ぴよぴよチャンなのだ!

…と言いたいところですが、今回は作者が記事をお送りします。

今日のテーマは「ジャグリングとの関わりかた」
作者の体験談も交えながら、ゆるくお話を進めていきます。


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「ぴよっと花びらノート」を作って、もう4年が経ちました。

ジャグリングをしていて感じたことを記事として書くようになってから、
おそらく3年ほどになります。
(ブログを作って初めの1年間は記事をあまり書いていなかったので、4-1=3年)

その間に作者も大学生から社会人になり、
ジャグリングに対する考えも少しずつ変わってきました。

学生の時は他の人に負けたくない、ジャグリングの技術を高めたい!
と思っていて、暇があればもくもく練習ばかり。

当時は、「ジャグリング=練習が一番大事」という固~い方程式が頭のなかにあったので、
ブログで記事を書くのも、練習に支障がない程度に…と考えていたほどです。


が、社会人になってからは気持ちがコロッと変わり、
「ジャグリングで何か出来ないかなあ…」とよく考えるようになりました。

何か出来ないか…そう考えた時にいつも最初に浮かぶのは、ぴよっと花びらノート。
気づくと頭のなかで、ぴよぴよチャンがちょこちょこ動きまわっていました。

原画ぴよ

(ぴよぴよチャンの原画。何しようかな〜のポーズ)


ふと、このブログを作り続けることも、
誰かにアイデアやヒントを還元できるひとつの方法なのかも…?


そう思ってから、ジャグリングで何かを表現している・形にしようと活動されているジャグラーさんに興味を持つようになりました。
あなたはどんなふうにジャグリングと関わっていますか?
…と、そんなジャグラーさん方に聞いてみたくなったからです。


昨年、ジャグリングを活かして様々な活動されているジャグラーさん方と、
何度かお話する機会がありました。

実際にお話してみると、今はこんなことをやっていて…次はこんなことをしたくて…と、
楽しそうに話してくださる方が多いのです。

活動も人によって目的や手段、拠点のフィールドも違うのですが、
それぞれが見つけた「関わりかた」で、自由にジャグリングを楽しんでいる
という部分は、共通しているように感じました。

この「関わりかた」というのは、以下のようなものです。
(他にもまだまだありそうです)

ジャグリングを使った企画を立てる、場をつくる
ジャグリングに関連したモノをつくる、売る
ジャグラーor演者さんの作品づくりを支える(音響、照明、演出の小道具制作など)
ジャグリングの情報を伝えるコンテンツをつくる、発信する(ブログやWebサイト、ラジオ、雑誌など)


こうやって書き出してみると、
ジャグリングの’プレイヤー’としての関わりかた以外にもいろいろあるな…と実感します。

普段、競技を中心としてジャグリングを捉えていると気づきにくいですが、
このような関わりかたの「選択肢」は、
'競技'というスポットの当たっている外側に、コロコロといくつも転がっているようです。


なので、ジャグリングの’プレイヤー’としての立場にこだわりすぎず、
このような「関わりかた」をちょうどいいくらいに自由に取り入れていくと楽しいのでは?と思っています。

プレイヤーでありつつ、楽しそうだな〜いいな〜と思う関わりかたを実践してみる。
もちろん、最初は試行錯誤が多いと思いますが、
楽しみながら実践(実験)しているうちに、ジャグリングが新しいものに見えてきたり、
他の活かしかたを見つけられる
のではないかな…と感じるのです。


作者は、このブログを作りつつ、ジャグリングの練習をコツコツ続けるのが、
現在の「関わりかた」になっています。

おそらく、作る:練習=6:4くらい。でも、これくらいがちょうどいいのです。

「他の人に置いていかれないように練習しつづけないと!」
という力んでいた部分を離してみると、
不思議と、心地いいジャグリングとの関わりかたが見えてきました。

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(力を抜いてみると、いい景色が見えてきた)


ジャグリングで何かしたいなぁ…と思う時は、
一度「ジャグリングとの関わりかた」について、じっくり考えてみると良いかもしれません。

まずはヒント探しとして、既にさまざまな活動をされてているジャグラーさん方を、
・探してみる
・知ってみる
・応援してみる

と、「関わりかたのアイデア」が見えてくると思います。

今後、ジャグリングをどのように活かしていくか?を考える上では、
このような多様性のある分野にも、積極的にスポットを当てていくことが課題になります。


誰がどんな風にジャグリングを活かそうとしているのか…
それを知ろうとするだけでも、こういった分野で活動されている方々を、
間接的に応援することにもつながるからです。

そして「知る」ことは、
自分が面白そうだな~と感じる関わりかたを見つける「きっかけ」にもなります。


たまには道具を置いて、遠くの方を眺めてみましょう。
気づいたら、ちょっと違う景色と、
ちょっと違ったジャグリングの楽しみかたが、いくつも見えてきます。



作者からのメッセージ

ジャグラーだからといって、
常にジャグリングの'プレイヤー'の立場であり続ける必要はない。
時間の流れとともに、考えや理想の「関わりかた」も変わるもの。
その時に心地良いと思う関わりかたを選んで、ジャグリングを活かすことを考えてみよう。



ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
みなさま、良きジャグリングライフを!

おしまい



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